
	悪魔の理髪師観て来ました★ 古典と現代的表現の融合といった感じの作品で。なんかこう、単純な構図の中で不意にどきりとさせられました。そして想像よりも悲惨だった…(ﾟ▽ﾟ) 途中まではコミカルで隣りから笑う声聴こえるほどだったのに終わった直後の劇場の静けさときたら…(笑) 此処で終わりかー！という感もあったけど、あの先続いてもやっぱり野暮ったいだけですかね。ヴィジュアルは申し分ありませんでした(´∀｀) 只管パイが不味そうだったのが印象的(笑)あの指のえぐさは忘れられない。あとミセス・ラベットが可愛い！好きだー！服装もとても好みですvV 幸せになって欲しかったなぁ…(泣) 結局無罪の若い子達だけ生き残ったのですね。誰一人幸せじゃなくてなんとも言えない気分でした。若干暗い気持ちになったけどしっかりパンフはゲットして帰りましたv(´∀｀) お話変わりますが、鋼単行本来月発売なのですね！ワホーイ！０８年春って四月末かな～と思ってたけど！発売日初出勤の次の日ですよ！これで癒される事間違いなし(´∀｀*).+ PR 02/28/01:53 雑多コメント：0 トラックバック:

白昼観測記

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